実家に眠っていた初代のアリーナホーンを取り付けました。
【---今回の整備内容---】
車種 | スバル レガシィツーリングワゴン(2.0GT/AT/D型) |
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整備実施時期 | 2023年5月 |
走行距離 | 126,735km |
作業時間 | 約2時間 (バンパー脱着慣れていればもっと早い) |
難易度 | ★★☆☆☆ |
■目次
■作業手順
その1 バンパーを取り外します。実は今回が脱着初めてで少し戸惑いました。
その2 純正ホーンを取り外します。
その3純正ホーンがついていたステーにコントロールユニット、ホーン1つを取り付けします。
その4
ボンネットキャッチ下にホーンを取り付けします。
その5純正のホーン配線を加工します。※レガシィの場合、1本繋げばOKなので画像はミスってます。
その6配線を接続していきます。
その7、テストをしておきます。
その8バンパーを戻して完成です。
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■音質比較
まずは純正ホーン
エコーありサウンド
エコーなしサウンド
■取り付けてみて
僕が取り付けしたのは初代のタイプですがアリーナホーンの現在販売されているのは3代目。法規制等もあるのかもしれませんが、初代がイチバンいい音出してると思います。
そして若干パンパーと干渉しているような気もしますので、次回バラす際にはフロントグリル中へ2個とも取り付けようかと思います。
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■おまけ
おまけというか...今回作業した理由として新型コロナに感染しました。おかげでGWはクッソ暇になりました。症状は喉の痛みのみと軽症だったので助かります。
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