記念すべき(?)1回目のDIYはシフトノブ交換ということで。
【---今回の整備内容---】
車種 | スバル レガシィツーリングワゴン (2.0GT/MT/後期.F型) |
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整備実施時期 | 2023年9月 |
走行距離 | 113,910km |
難易度 | ★☆☆☆☆ |
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■目次
●苦手なシフトノブ
●購入したもの
●革巻きへの憧れ
●手入れ
●交換
●同時にスピンターンノブも
●まとめ
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■苦手な純正シフトノブ
納車してすぐにダメ出しになってしまいますが、このシフトノブがなんかちょっと苦手。パンチングレザーなのはすごく好みなのですが、上のシフトプレートが教習車っぽくて。かなり気になるので納車前に交換を決意。
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■購入したもの
スズキの純正革巻きシフトノブです。 品番は 99000-99070-N16 です。約5,000円で購入できました。
購入理由
安い。他メーカーで検討したのはJZX100用、ギャラン用など5MTで00年付近まで販売されていた車種。その中でダントツで安いので今回はスズキのを購入。
実はこれ、一度購入を検討していました。
初のマイカーであるKeiを乗っていた際にもこのシフトノブを購入する予定でしたか、レガシィへの乗り換えが決まったので結局購入しなかったです。
重量は126gと軽量。これくらいが丁度いいのです。
■革巻きへの憧れ
革巻きシフトノブについては中坊の頃から憧れていました。
いまでも覚えているのですが、英検会場で親の迎えを待っている際に駐車場で話しかけた205セリカの方には革巻きのシフトノブが。それがかなり使い込んであり光沢、ツヤがかっこよかった印象が。その後その方会うことはなかったのですが...
そこからやはりMT=革巻きというのが脳裏に。
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■手入れ
僕は革製品大好きなのでオイル系は色々あります。オイルをサッと塗っておきました。
■交換
簡単です。純正を外して取り付けるだけ。
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■同時にスピンターンノブも
今回スピンターンノブも新調しました。やっぱりこの水色っぽいブルーが好きなので。 クスコのブルーっていいですよね。
本来はGRBや86/BRZ用っぽいですが、レガシィにもバッチリ取り付けできます。
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■まとめ
雪が降るまでは週末はちまちまとパーツの移植を進めていこうかと。2回目の作業がほとんどなので丁寧かつ時間をかけないようにやって行きたいと思います。
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