今回はオーディオ強化のためKENWOODのサブウーファーKSC-SW11を取り付けました!お時間ある方ぜひご覧ください♪
音質向上計画
☆★Vol.0はこちら【スピーカー選定】★☆
☆★番外編はこちら【スピーカー到着】★☆
☆★Vol.1はこちら【ドア内装外し方】★☆
☆★Vol.2はこちら【簡易デッドニング】★☆
☆★Vol.3はこちら【RS-174取り付け】★☆
☆★Vol.4はこちら【現状と課題】★☆
☆★Vol.5はこちら【デッドニング】★☆
【---今回の整備内容---】
車種 | スバル レガシィツーリングワゴン(2.0GT/AT/D型) |
---|---|
整備実施時期 | 2022年12月 |
走行距離 | 118,454km |
購入したもの | KENWOOD KSC-SW11 |
作業時間 | 3時間前後 |
難易度 | ★★★☆☆ |
■目次
■購入したもの
今回購入したものはケンウッドのサブウーファー、KSC-SW11になります!中古ですがクソ綺麗で良かったです。
なお、2022年12月頃より最新版のKSC-SW12EQってモデルが登場していますのでより音質を求める方はこちらもおすすめです!
ほかにバッ直用のリレーを噛ませたかったのでエーモンの2049ってやつを購入。MAX 30A まで対応しているので今回のウーファーとカーナビの組み合わせでは十分(7.5A+15A)
わざわざバッ直にしなくても電力は十分確保できますが、今後も電装品を増やすことやサブウーファーの大型化もするかもしれませんので練習としてバッ直にトライしたいってところでのバッ直。
■取り付け
自分電装品の取り付けがすげー苦手で写真少なめですがご了承くださいm(_ _)m
その1 カーナビを取り外してスピーカーの配線を割り込ませます。ギボシ端子を接続するだけなので簡単。リレーやウーファーの電源用に青色の電源コードも接続。(※ほかにも必要な配線を接続しましょう。)アース関係は○印にまとめました。
その2
バッテリーを外してエンジンルームから配線を引きます。フェンダー周辺に隠すようにしました。ヒューズは抜いておくと万が一の際もショートしません。
ここに穴あけをして濡らして挿入。(シリコンスプレー等)配線はここから出てきますので後はうまく取り回してください。
その3
配線をコンソールボックスにまとめて内装を戻し、エアコンダクトを取り付け、配線取り付け。ウーファーにマジックテープ取り付け。全部できるとこんな感じ。温風をうまく避けるようになり、熱暴走を防げて良いと思います。
その4 コントローラーを取り付け。いい感じです。 ※くれぐれも電装品の取り付けは注意しましょう。
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■レビュー
セッティングが十分にできていないのでなんとも言えませんが、低音がしっかり出ている。正直サブウーファーのエントリーモデルで実売価格が大体1万円なのであまり期待していませんでしたが、効果かなりあります。
いままではコアキシャルスピーカーから低音がしっかり出るようイコライザを設定していましたが、サブウーファーから低音をしっかり出し、中音域から高音域をドアのコアキシャルから出力できるようバランスを調整している最中。うまくセッティングできるよう頑張りたいと思います。
最近は後継機のSW12EQが登場しましたのでそちらも気になりますね...
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