北海道の自宅洗車がそろそろ終わる時期ですので、来年の春のため洗車の方法をまとめています。
■目次
■洗車の必要性
個人的にはやっぱりキレイな車を運転していたいですし。友人を乗せる際も汚いよりはキレイな方が喜ばれるだろうし。
実用的な面で言えば、鳥のフンや鉄粉、虫などをずっと残したままにしているとシミなどの原因になり、塗装にダメージが残ります。長く乗るならやっぱり洗車するべきではないでしょうか？？
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■僕なりの洗車方法
その0、汚れの確認。どこに汚れが多いか確認した後、流水で洗い流します。
その1、バケツにカーシャンプーをいれて泡立てます。
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その2、ムートンを使い、たっぷりと泡をつけて洗います。順序としては上から下へ。ルーフからバンパーへ。
その3、ホイールも洗います。
スポンジはボディ用とわけてます。
その4、泡を洗い流して、マイクロファイバーで拭き取り。
その5、ワックスがけをします。
その6、ワックスを拭き取り。
他の注意点としては、曇りの日や早朝、夕方など日差しの弱いタイミングで洗車します。シミや水アカができてしまうのを防ぐためです。
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■必要に応じて...
必要に応じて鉄粉取りや虫取りを行うと、より塗装が良い状態となります。
まずは鉄粉取りの紹介。
ホイールや
ボディにかけてムートンやスポンジで洗い流して綺麗になりました。
続いて、虫取りクリーナの紹介。ホーマックで500円払えばお釣りがくる値段だった（はず）。
こんな感じで虫のついている場所にスプレーして放置→通常の洗車で大体虫汚れが取れます。
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