後方視界良好☆

#レガシィのある生活 をテーマにいろいろ書いています。【毎週土曜日更新】

YOKOHAMA BluEarth RV-02 を半年使ってみて

f:id:maeda_rear-view:20210708161127j:plain
初めてのタイヤレビューとなります。ミニバンタイヤであるRV-02レガシィツーリングワゴンに履かせたレビューとなりますのでご理解のほどよろしくお願いします。

■目次

  ●タイヤは大きく分けて4種類!
  ●サイズ・規格
  ●最初の1000km
  ●約5000km走った印象
  ●デザイン・タイヤパターン
  ●空気圧には注意!!
  ●まとめ

 

■タイヤは大きく分けて4種類!

初めてのタイヤレビューでドキドキですが、いつものノリでやっていきます!
タイヤは大きく分けて4種類!プレミアム系(コンフォート)スポーツ系低燃費系ノーマルに大別されます。
プレミアム系(コンフォオート):乗り心地や静粛性に優れたタイヤ。
スポーツ系:グリップに優れたタイヤ。寿命はやや短い。
低燃費系:エコタイヤとも呼ばれる。寿命がいいモデルもあったりする。
ノーマル:安いタイヤ。国産ならちゃんとした性能は確保されている。
実際には「静粛性にも配慮したエコタイヤ」だったり「静粛性とグリップを両立したタイヤ」だったり、細かく分けていくとキリがないですが、ここでは4種類あるよーってイメージを持っていただけると嬉しいです。

この4つをちゃんと理解した上でタイヤを選ばないと「燃費が悪くなった」「前のタイヤより滑る」「2年ちょっとで買い換えになっちゃった...」なんてことになりかねません。なのでタイヤを購入される際は、タイヤショップやガソリンスタンド、カー用品店などで相談、あるいはインターネットなどでよく調べてからタイヤ選びをしましょう!
目次にもどる

■サイズ・規格

f:id:maeda_rear-view:20210708161140j:plain
僕のタイヤのサイドウォールには215/45R 17 91Wと刻印されています。それぞれの数字、記号についてザックリ解説します!

215 タイヤの幅
45 偏平率
R ラジアル構造
17 リム径(インチ)
91 ロードインデックス(→負荷能力)
W 速度記号(W→270km/hまで対応!)

参考→タイヤのサイズについて - 株式会社ブリヂストン
タイヤのサイズを間違えないよう、特にこだわりのない方は純正同等サイズを選んでおいた方が無難だと思います!
インチアップをされる方はタイヤ外径に注意してスピードメーターの誤差が小さくなるようなサイズ選びをしましょう!
目次にもどる

■最初の1000km

さて、タイヤに関する解説を終えたところで実際のレビューに移っていこうかと思います。
僕のレガシィに履いている、BluEarth RV-02は低燃費であることに加え、雨に強いこと、静粛性が優れていることが一般的に知られているのではないでしょうか。
最初の1000km、僕が感じたのは「うっせえわ」。正直スタッドレスよりうるさかったです。(レガシィにはブリヂストン ブリザックVRXを使ってます。)
他の性能もあまりいい印象はなかったですが、転がり性能だけはすごくよかった。「スーって。」クルマが進んでいくのがよくわかりました。
目次にもどる

■約5000km走った印象

最初の1000kmで感じた印象とは変わって、めっちゃいいです!
まずは非常にバランスが優れています。静粛性、グリップ、ウェット性能どれもバランスが取れており、特別何かが良いわけではないものの、運転していて不安になることもなくむしろ安心感があります。 一般道や高速道路では、ロードノイズはやや聞こえてくるものの、どちらかというと車両側の問題がある気がするので問題のないレベル。45と低扁平であるものの段差や縁石を乗り越えても「ドンッ」と一気に衝撃を伝えるわけではなく上手く逃しつつもインフォメーションはしっかりと残してドライバーへ伝えてくる印象があります。このタイヤは直進時の安定感、転がりが特に優れており、実際に長距離ドライブでは燃費が5%から10%くらいよくなった(気がします)。

そして山道で元気よく走ってもタイヤが粘り、アクセルを開けていっても路面にしっかりと力を伝える感覚、コーナーでも硬い感覚がありインフォメーションをしっかりと運転手に伝える感覚。グリップに頼る走りには向いていないものの、自然な感覚が僕はお気に入りです。(どんな感じで走っているかは読者の皆様の想像におまかせします)
クルマもタイヤサイズも違うため正確な比較はできませんが、前のクルマであるKei(ダンロップのEC202?)と同じコーナーに同じスピードで走る際、スキール音を上げて挙動も安定しなかったのに対し、レガシィのRV-02ではスキール音を上げることなく、もっとスピードを出しても大丈夫なくらい安定しています。 レガシィではありませんが、以前ポテンザを履いているクルマを運転したことがあります。それに比べればグリップは低いです。でも街乗りなら十分。BluEarth、選択肢としてありです!

どんな人におすすめか
普段記事に残しているオイルや添加剤の話と被るような気もしますが、長距離などの連続走行をおとなしく走ることが多いものの、たまには元気よく山道をちょっとスピード上げて走るような方におすすめしたいです。「ミニバン用タイヤ」ではありますが言い換えますと安定感がしっかりしていますので(僕は独身ですが)奥さんが普段乗るクルマにもBluEarthを履かせたいです。運転していて不安を感じることがない、これが一番のセールスポイントなのではないでしょうか。
目次にもどる

 

■デザイン・タイヤパターン

f:id:maeda_rear-view:20210708161100j:plain
4代目レガシィ純正ホイール(後期)+ RV-02(215/45R17)
凹凸のないデザインでリムガードもあり、これぞ最新の低偏平タイヤ!って印象です。

f:id:maeda_rear-view:20210708161050j:plain
タイヤパターンになります。深い縦溝が4本、外側に1本浅い溝があります。
外側は溝を浅めにすることで片減りを防いだり剛性を高めているのかもしれません。
目次にもどる

■空気圧には注意!!

僕が今回使っている、RV-02の一部にはEXTRA LOAD規格のものが存在しています。エクストラロードとはなにか、トーヨータイヤのサイトには以下のように記されています。

Q.エクストラロード(リインフォースド)とは

エクストラロード(XL)規格、リインフォースド(Ref)規格とは、ヨーロッパのタイヤ規格(ETRTO)に規定されている規格で、タイヤの構造を強くする(耐圧力を強化する)ことによって、スタンダード(STD)規格よりも高い空気圧を入れることができるようにした規格です。

同一のサイズでも、高い空気圧を入れることによって、負荷能力が高く設定されています。「空気圧を多く入れる → 負荷能力が増える」わけですから、エクストラロード規格のタイヤを装着していても、正しい空気圧に設定しないと負荷能力が不足します。適切な空気圧設定と、より慎重な空気圧管理が必要になります。
Q.エクストラロード(リインフォースド)とは|TOYO TIRES(トーヨータイヤ)製品サイト 


僕なりの解釈になりますが、空気圧を高めることでより高い負荷に耐えられる=「空気圧管理をしっかりしなければ負荷能力が足りなくなる」といった感じ。

僕のレガシィの場合、取扱説明書にはフロント230kPa、リア210kPa、言い換えるとJATMA規格での空気圧になります。
これがEXTRA LOADのタイヤではフロント240kPa、リア230kPaになります。従来の空気圧より高いことがお分かりいただけたでしょうか。
しっかりと空気圧を守らない場合、バーストなど命に関わる事故の原因になる可能性があるので、タイヤ銘柄を変えた際、特に純正が低偏平タイヤやインチアップをされる方はお気をつけてください。
目次にもどる

■まとめ

タイヤは路面に接する唯一のカーパーツ!そのことを理解して、自分の使用用途や予算に合わせてしっかりとしたタイヤ選びを行いましょう!

そして今回紹介したBluEarth RV-02、いいですよ!タイヤ選びで迷われた方はぜひこちらを履いてみてください。

目次にもどる

f:id:maeda_rear-view:20210708161115j:plain