最近サーキットデビューした僕による、メンテナンスだったりチューニングだったりの考え方をまとめました。今後パーツを交換する際や維持される際の参考になればと思います。
■目次
●基本
●チューニングについて
●目指している仕様
■基本
基本としてはこんな感じ。
常にベストな状態で車両を運転したい。
なので油脂類（Egオイル/デフ、AT/Pステなど）は取説の推奨交換時期より早めに交換しています。完璧にこれをできているか、と言われれば正直ブッシュ関係だったりは十分に交換できていません。まあできることからコツコツと直しているイメージになります。
予防整備も兼ねて不調あるいは年数が経過した部品も早め早めの交換を心がけているのでここまで大きなトラブルはありません。
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■チューニングについて
チューニングに関してはボディを切り刻んだりするような改造やエンジン内部の部品を交換するようなチューニングは避けて、出来るだけ置き換えできるようなパーツを選ぶようにしています。理由は特にはございませんが、1人でコツコツやってできるようなイジり方だと皆さんの参考になるのかなと思ったり。あとは中古パーツを選んだり、今でも新品で出るようなパーツを選んだりしてます。車検対応っていうのもポイントだったりします。
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■レガシィの目指している仕様
「みんなが愉しめる260馬力」を目指して車弄りをしてます。以前もお話していますがツーリングカー、GTとしての性能を最大限に引き出すようなカスタムやチューニングをしようと思っています。なので極端に乗り心地が悪くならないよう、またオーディオなどの快適性や遮音性を損なうことなくカスタマイズしていきます。せっかくATのレガシィを購入したので街乗りもワインディングもサーキット走行もオールマイティにこなせる車に仕上げます。悪く言うと中途半端ではありますが、このサイズのワゴン車ですから尖った性格に仕上がるのもあんまりだと思いますので...
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