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【2021年夏編】おすすめのエンジンオイル【高回転ターボ車向け】

今回検証した車両→スズキ Kei、スバル レガシィツーリングワゴン
#Mobil1 #Castrol #takumi #WAKO'S #Motul

■目次

  ●ターボ車を1年以上所有してみて
  ●第5位 Mobil Super2000 High Mileage
  ●第4位 Castrol Magnatec
  ●第3位 Castrol GTX ULTRACLEAN(XF-08)
  ●第2位 TAKUMI HIGH QUALITY
  ●第1位 Mobil1 FS X2
  ●感想と今後使ってみたいオイル

 

■ターボ車を1年以上所有してみて

この1年間で僕は

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スズキ Kei(K6A)から

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スバル レガシィツーリンングワゴン(EJ20)へ乗り換えました。この2台に共通するのはどちらも「ターボエンジン」であること、チューニング車であること、そして「エンジンオイルで走りが激変する」こと。
やはりオイル交換をするとキビキビ走るようになりますし、オイルの劣化が進行するとパワー感がなくなっていきます。
やはりターボ車は構造上、タービン付近のオイルが高温となり劣化しやすく、またエンジン自体の冷却性能も要求されるため そこそこ良いオイルを使用してきました。
そこで!僕が使用したオイルの中でよかったものをレビュー形式で紹介します!なお、走行する季節や粘度によって多少の差がありますのであくまで僕の意見であることをご了承ください。
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■第5位 Mobil Super2000 High Mileage

   
検証車両 Kei、レガシィ
使用回数 4回
成分 部分合成油
粘度 10w-30
耐久性 ★★☆☆☆
こんな人におすすめ 安さと性能のバランスをお求めの方!

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Mobil製のこのHM2000。商品名に「ハイマイレージ」とあるように売り文句は「過走行車のオイル漏れを防ぐ」になります。ですが、このオイルをなぜか最初に使ってしまっているので実際にオイル漏れを防げているのかは不明。やっぱりオイル漏れを防ぐにはワコーズのエンジンパワーシールド一択ですね!!
実際に使用した感想ですが、最初の1,000kmくらいまではしっかりと性能を発揮するものの、熱に弱いのか2,000kmあたりを超えると急に劣化が進む印象を受けました。
耐久性にはやや難がありますが、こまめに交換する(5,000km、6ヶ月以内)場合にはオイル漏れ効果が期待できるのでいいのかと思います。
↓↓↓レガシィ最初のオイル交換で使用しています。↓↓↓

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■第4位 Castrol Magnatec

   
検証車両 Kei
使用回数 1回
成分 部分合成油
粘度 10w-40
耐久性 ★★★☆☆
こんな人におすすめ 気温が高い地域の方
エンジンをしっかりと保護したい方

硬くてしっかりした印象です。耐久性もしっかり。売り文句は「エンジン始動時の摩耗を防ぐ」だったと思いますが、熱が入っていない状態ではすごく硬い印象で本当に保護されているのか少し気になりました。(始動性が微妙だったのは北海道の秋に使用したせいかもしれません。)
メリットとしては高速や山道など、負荷のかかる状況でも硬めで保護してくれる印象がありますが、若干の燃費悪化と回転の上がりにくさを感じました。個人的には、K6Aターボエンジンに使用するには5w-30でよかった、10w-40ですちちょっと硬かったな、と記憶しています。仮にレガシィにしようするなら、保護性能を優先して硬めの10w-40にしたいです。
↓↓↓過去の使用についてはこちら↓↓↓

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■第3位 Castrol GTX ULTRACLEAN(XF-08)

   
検証車両 レガシィ
使用回数 2回
成分 部分合成油
粘度 5w-40
耐久性 ★★★☆☆
こんな人におすすめ 安さとエンジンの保護性能、オイルの耐久性を気にされる方

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このエンジンオイル、4L缶がホームセンターなどで1980円くらいで売っており、とてもお買い得です。正直この価格ですのであまり期待しておらず、きっと2000kmも走れば劣化が激しいのかと予想していましたが、硬さが2000kmを超えても保たれておりコストパフォーマンスに優れる一品です。
いいオイルではありますが、やっぱり部分合成油である点だけが気になりました...なので金欠の時にはこのオイル、余裕がある際は100%化学合成油を使用したいと思います。
↓↓↓過去の使用についてはこちら↓↓↓

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■第2位 TAKUMI HIGH QUALITY

   
検証車両 Kei
使用回数 1回
成分 100%化学合成油(HIVI)
粘度 5w-40
耐久性 ★★★☆☆
こんな人におすすめ エンジンをしっかりと保護したい方
負荷のかかる運転が多い方

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ここにて初めての100%化学合成油になります。※HIVI(VHVI)ベースなので人によっては合成油ではない、と仰る方もいますがここではカット。
2020年の夏、スズキ Keiにて使用しました。この時期はかなり旅行をしていまして、追い越しの際や峠道、高速道路なエンジン高回転域を多用する場面が多かったです。アイドリング時のエンジン音が小さくなり、加速もスムーズ、低温の際の始動性も問題ありませんでした。このオイルを使用するまでは部分合成油を使用していましたので全合成油の良さをこのオイルによって知りました。
デメリットとしては、負荷のかかる状況だと耐久性がないように感じました。もう少し耐久性があればリピートしていたかもしれません。仮にサーキットで使用するなら毎回交換した方がいいのかもしれません。逆に街乗りを繰り返している状態では始動性もよく劣化もしにくい印象を受けました。そして現在は新しいSP規格のオイルが売られていますのでそちらをご紹介しておきます。
↓↓↓過去の使用についてはこちら(すごく丁寧にオイル交換の手順をまとめています!!)↓↓↓

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■第1位 Mobil1 FS X2

   
検証車両 Kei
使用回数 1回
成分 化学合成油
粘度 5w-40
耐久性 ★★★★★
こんな人におすすめ 完璧な性能を求める方!

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今回堂々の第1位、モービル1になります!今回の記事で繰り返しております、始動性、保護性、耐久性どれをとっても素晴らしいです。しかも極端に高価ではなく、現実的にリピートできる価格。文句のつけようがありません!
ちなみにベースオイルはVHVI+PAOと言われていますので先ほど紹介したTAKUMIのオイルより一層性能が高まっているように感じます。
↓↓↓過去の使用についてはこちら↓↓↓

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■感想と今後使ってみたいオイル

今回改めて使ったオイルをまとめてみて、同じ粘度でもフィーリングが異なったり、同じ価格帯のオイルでも耐久性に結構差があるように感じました。
さて、Mobil1 FS X2をなぜレガシィでリピート(20L缶)購入していないのか、その理由についてまとめておきます。
僕はまず複数のエンジンオイルを使用してそのクルマにとって良いエンジンオイルの粘度を決めてから、その粘度のなかで好みのエンジンオイルを見つけています。「Mobil1より良いエンジンオイルがあったら…」と思っておりまして、以下のエンジンオイルが良いライバルになるのではないかなと思っています。

まずはワコーズのプロステージS、15w-50になります。ワコーズ製品の中では安い部類にはなりますが、僕のようにサーキットでの走行はないものの、高速道路や峠道では元気に走る僕にはぴったりなのではないか、と思っています。

同じ理由でモチュールの4100、15w-50も適しているのではないかと思います。この2つ、できれば2021年のうちに使って皆さんに紹介できたらいいなと思っています。
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